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移住してよかった!食材王国愛媛!

2018/08/19
 
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のぶのぶ
世界30数か国を旅してきた旅行好き。華奢でおとなしそうな見た目とは裏腹にリュックサック一つでぷらりと出かける行動派。東京のど真ん中から愛媛に移住。トライアスロンに挑戦したり自然を満喫しています。

移住して驚いたこと(食事編)

安くて新鮮でおいしい!

東京のど真ん中から愛媛に移住して驚いたことはたくさんあるけれど、「食」もその一つ。何をとっても、「今まで食べていた野菜や魚はなんだったんだろう?」そう思うくらい、野菜も魚も新鮮でおいしいのです。おまけに驚くほど安い。

東京ではちょっとお高めなエリアに住んでいたため、まわりにあるのはちょっとリッチでおしゃれなスーパーばかり。珍しい食材にあふれていて買い物をするたびにウキウキしましたが、残念なことに元気のない野菜がとても多かったのです。「結構いいお値段がするのに、ちょっとしなしなだな…」そんなこともしばしば。

でも農家さんの多い愛媛では、東京の値段って何だったの?という値段で野菜が手に入ります。道の駅など産直市も多いので、スーパーよりもさらにお買い得。おまけに朝収穫したばかりの野菜なので、おいしくないわけがありませんよね?

 

珍しい食材がたくさん!

愛媛のスーパーで驚いたことの一つに、魚の種類が豊富ということが挙げられます。「こんな魚見たことない!」瀬戸内海で獲れた様々な魚は圧巻。私が利用していた東京のスーパーでは切り身がメインだったため、愛媛に来て面白い顔や形の魚を見るたびに本当にワクワクしました。

珍しいのは魚だけではありません。ちょっと近くの山を歩けば、蕨や土筆などの山菜が手に入るのです。今まであまり馴染みのなかった山菜ですが、愛媛に来てすっかり大好きになりました。処理はちょっと面倒ですが、山菜採りというイベントと無料の食材ゲットとダブルで楽しい。これぞまさに移住生活!

産直市でも珍しい野菜にたくさん出会うことができます。ひょうたんみたいな長いかぼちゃ、面白い形のなす、これどうやって食べるの?という不思議な野菜がちらほら。新しい食材にチャレンジするのも、移住の楽しみの一つかもしれません。

 

旬がわかる!

旬の食材を食べるということ、これは東京にいたときの私にとってはハードルの高いことでした。旬のものを食べるのがいいということは知っていたものの、スーパーに行っても何が旬のものなのかわからなかったのです。実践できているのは食や栄養を極めた人たちだけなんだろうな、と思っていたくらい。

それがこっちに来てからは、簡単に解決。まわりに農家さんが多く、作りすぎてしまったものや形の悪いものを大量にいただくことで「もらうもの=旬のもの」というわけで一目瞭然。何も考えなくても毎日旬のものを食べることができるようになりました。

「旬のものを食べる」それはこっちの人にとって当たり前のことかもしれないけれど、私にとっては最高の贅沢。そんな当たり前のことに気付くことができたのも、移住したからなのかなと思います。

 

食材がただでもらえる!

農家さんの多い愛媛。農家さんや野菜を作っている人と仲良くなれば、出荷できない野菜や食べきれない食材などを分けてもらえることがあります。

私の場合、彼のお母さんが野菜を作っているので、野菜はほとんど買わなくて大丈夫。彼のお父さんが魚を釣って来た日は、魚も十分間に合います。お米は知り合いの農家さんから。そんなわけで今の季節に買うのは、肉や調味料、乳製品くらい。

今の時期は夏野菜の収穫全盛期!ゴーヤ、ミニトマト、なす、オクラ、きゅうり…。ものすごい量の野菜を毎日いただいて、嬉しい悲鳴をあげています。

 

移住してできるようになったこと&変わったこと

魚をさばけるようになった!

実は愛媛に来るまで、魚をちゃんとさばいたことがありませんでした。水族館で見る魚は大好きでも、まな板の上の魚はアウト。目が合うのが恐ろしくて、切り身ばかりを買っていました。

そんな私ですがこちらで魚をいただくようになり、彼のお母さんに教えてもらいながら、少しずつさばけるようになりました。まだまだへたっぴですが、魚を触るのが嫌と言っていたころに比べれば大進歩。数をこなせばなんとかなるものだなぁと感心しています。頂き物なので大胆にチャレンジできるのがいいのかも?

そんなわけで、こっちで出会った珍しい魚にも少しずつですが挑戦できるようになりました。先日は頂き物のタコと格闘。「宇宙人!」「死んでるのに吸い付いた!」と悲鳴を上げながらでしたが、無事に完了。怖かったけれど新鮮で本当においしかった。東京に住んでいたら、絶対に体験できなかったことだと思います。

 

畑を見て何の野菜かわかるようになった!

今までは、野菜はスーパーで買うものと思っていたので、どんな風に育っているなんて考えたこともありませんでした。でもこっちに来てから、周りは畑だらけ。こんな花が咲くんだ、こんな風になっているんだというのを間近で見ることができ、畑を見て何の野菜かわかるように!

いまだに「これって土の中にできるんじゃなかったの?」というような勘違いはありますが、自分が食べているものに対して興味を持つことができたのはよかったと思います。

 

家庭菜園を始めた

愛媛に来てからベランダで家庭菜園を始めました。もちろん家庭菜園は都会にいてもできますが、移住するまで野菜作りに興味がなかったので、大きな変化です。

農家さんから野菜をたくさんいただいて、新鮮な野菜はおいしいということを実感。自分でも作ってみたくなり、始めました。ミニトマト、レタス、バジル、ベビーリーフ、ルッコラ…。暑さで元気がなくなったり、虫に喰われたりと様々なアクシデントに遭遇して、農家さんの大変さを少しだけ実感。

自分で作った野菜は、とってもおいしい!そのうち畑を借りて本格的に作ってみようかな?

 

食材の使い方がうまくなった

移住してライフスタイルが大きく変わり、時間と気持ちに余裕ができたことが大きいけれど、食材の使い方がうまくなりました。今までは冷蔵庫の中身を把握しておらず、なんとなくスーパーに買い物に行き、食材を無駄にしていることもしばしば。今では食材をしっかり把握し、冷蔵庫を空にしてから買い物に行くので無駄にする食材がなくなりました。

また農家さんから同じような野菜を大量にいただくので、無駄にしないよう保存食を作ったり、毎日飽きずに食べられるように同じ食材でも食べ方を変えたりと工夫をするようになりました。決してお料理上手ではないけれど、こっちに来てから食材の使い方がうまくなったのでは?と一人ガッツポーズをしています。

 

新鮮な食材をいただく贅沢

東京にいたときは、なんとなく食材を選び、食事なんてこんなものだろうと思っていました。でも愛媛に来て、おいしいものは産地に勝るものなしということを実感。そして何より「食べる」ということに対して前よりも真剣に取り組むことができるようになった気がします。

一度この新鮮さを経験したら、おいしい食べ物に病みつきになるはず。みなさんもぜひ体験してみては?

 

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世界30数か国を旅してきた旅行好き。華奢でおとなしそうな見た目とは裏腹にリュックサック一つでぷらりと出かける行動派。東京のど真ん中から愛媛に移住。トライアスロンに挑戦したり自然を満喫しています。

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